35歳になる準備

仕事、育児、美容、ファッション、生きてく中で学んだこと・感じたことをポチポチ書きためていきます

既セクの限界について

仕事の話です。

最近そこはかとない倦怠感に襲われている。

今の仕事は複数社のシステム保守。
(システムはパッケージ+個別要望のカスタマイズありという感じ)

今見てるお客さん達のバージョンアップラッシュが始まろうとしている。

バージョンアップって夢がない。

別にすごく便利になるわけでもなく「202X年に今のシステム使えなくなるからバージョンアップして下さい」という話。

やらないといけないし、システムを入れるということはこういったお金もかかるのは仕方ないこと。
パッケージ作っている側としても過去のバージョンをサポートしきれないのは当然。

けど別に便利になるわけでもないのに凄いお金がかかる。

当然お客さんは「高い」って言う。
導入時に説明してるはず?なのに高いってなる。

「バージョンアップにお金かけるなら別のシステム入れる」という会社も出てくる。
というか出てきた。

なんとなく愛着のあったお客さんだったから凄く残念。

残念と同時に「今の仕事なんなんだろう感」が出てきた。

システム導入は大変だけど夢がある。便利になるもん。

導入完了して、軌道に乗る、慣れる、便利さにも慣れる、当然のことになる。

当然のものが維持されていることについて何も考えなくなる。

だってもうそれは当たり前だから。

「この当然のものを維持するためにお金がかかります」と言われると「はぁ?!」ってなるもんなんだな。
というか別パッケージ導入大丈夫かよ?普通に心配だわ。
けどどうにかなるのだろう。私の知らないところで。(しゅん)


ここで思いを馳せるのは上下水道のようなインフラ。

完全にあって当然なものの代表。

インフラに関わる人達を私は尊敬します。

「当然」を支えることにやりがいを感じられるのは本当に素晴らしいと思う。

(たまに私は上下水道ありがとうと言う)


そして倦怠感といえばミレーナによる出血。
ずーーーーーっと出血しててほんっとうに飽きた!
なんか100年くらい出血してる気がする(大袈裟)

水飲んでトイレ行って手を洗って手を洗うと手が乾燥するからハンドクリーム塗ってぇぇぇっての飽きた!
けど喉乾くんだもーーーん!えーーーーん(T_T)

男の人が大嫌い

※乱文です

 

子供を産んでからというもの

男の人が大嫌い

絶対解り合えない生き物だと思う

 

体も違う

 

産後死ぬほどつらかった時は

射精すれば父親になれるんだ

って絶望した

 

言わないと伝わらない

 

でも何も言いたくなかった

 

今は離婚して

 

何も言わなくていい

 

解り合わないと

 

とか思わなくていい

 

 

近付いて絶望するくらいなら

遠くからそっと見ていたい

そんな存在だな

自分にとって男性って

 

 

 

 

 

 

 

 

 

離婚しちゃった

 

(久しぶりの更新)

 

夫婦関係修復を試みていましたが

 

 

無理でした

 

離婚しました

 

理由とか気が向いたら書きますが

 

とにかく継続することの難しさを思い知りました

 

我慢は簡単

 

でもその我慢は死ぬまで続けられるの?

 

続けられない我慢はやがて不誠実となる

 

破綻した状態で婚姻関係を続けることもできたけど

 

離婚という形をとることにした

 

結構痛かった

 

 

相手のためと思ってしていたことが

 

全然相手のためでなかったり

 

終わって気付くことが多すぎて

 

自分の未熟さに呆れる

 

どっちが加害者かどっちが被害者かの論争はもうしないけど

 

加害もした

 

加害した理由を相手に押し付けたりもした

 

言い訳しないで生きていくことが当面の目標です

 

がんばろ

 

 

 

子供にママ大好きと言われることの尊さ

うちの息子は毎日のように「ママ大好き~!」と言ってくれます。

幸せなことです。

幸せなことですが、そこまで「珍しい」とは思っていませんでした。

しかし先日義母が遊びに来た時に息子が「ママ大好き~!」と言ったとき

義母がとても驚いていました。

「ママ大好きかぁ、私は言われたことなかったな」

「言われなかったというか、言わせなかった感じかな、忙しくて」

と。

義母は子供を産んでからも仕事をしていた。

今のような便利家電もなく、今よりももっと男性は家事をしないとき、

仕事と育児と家事でいっぱいいっぱい。

子供が「ママお膝~」と寄って来ても拒否していたそう。

私はフルタイムで仕事をしているが、実母の協力もあり

多分今の日本のワーママの中でも超楽な部類。

大変なときもあったけど、多分、義母よりもずっと余裕をもって育児をしている。

(まぁ去年のイヤイヤ期は結構まいったけど)

 

以前旦那と子供時代の親について話したことがあるが、

「母は本当に怒るとヒステリーだった」といっていた。

多分義母は本当に疲れていたのだと思う。


疲れているときに子供が兄弟喧嘩でも始めたら、そりゃキーってなるだろう。


そう考えると子供にママ大好きと言われることってすごいな、尊いなって思った。

 

思い返すと私の母も私が小さいときは仕事したり、病気になったりと大変な時期で

優しい母よりも張り詰めたヒステリーの母の方が印象に残っている。

そして私も子供の頃「ママ大好き」なんて言わなかった。

言うタイミングもなかった。大好きだったけど。

(言ってあげればよかったな笑。)


そんな母を見て育ったからか

感情をコントロールする工夫を子供の頃からしてきた

キャパを超えることをしない

できるだけ無理をしない

(産後ちょっと無理して去年爆発したけどwww)

育児においても子供を愛でることを最優先にしている

家事・仕事は極限まで手を抜いている。

その結果の「ママ大好き」である。

 

時間を戻して母に「ママ大好き」とは言ってあげられないけど

今息子は私の母にも義母にも「ばぁば大好き~!」という。


親世代の努力(の結果のヒステリーw)を見て育った私が子育てして

「ママ大好き」「ばぁば大好き」と息子が言って

とりあえず今幸せで

本当に尊いなーと思う。


そんな年末。

※「パパ大好き」「じぃじ大好き」も言います。

夫婦円満の三箇条

※非常に偏った個人の意見です
※ウ〇コって言葉多発しましゅ

結婚歴5年の見解として、夫婦円満の三箇条は

1.トイレが2個以上の家に住む
2.トイレの水圧が高い家に住む
3.相手のトイレのあとは1回流してから便器の蓋を開ける

だと思っています。

 


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説明していきます。

我が家や妻(私)が便秘症で頻尿で若干潔癖症
夫はお腹下し気味で潔癖のけの字もない感じです。

私はトイレが綺麗でないと本当に嫌です。

頻尿なのでトイレに入る回数も多いので超重要項目です。

職場もトイレで選ぶし

外出先するときは必ずトイレ計画を立てるし(ここのトイレはキレイそうだからここで1回目のトイレを済ませようとか)

どんなに美味しいディナー&お酒でもトイレが気に入らないと入りたくないのでお酒は控えます。

そのくらいトイレの清潔さのウエイトが高いのです。


なので済む家のトイレは超超超重要です。

今思えば一人暮らしのときは楽でした。

頻尿ですが便秘症なのでトイレを汚す機会は少なく、掃除も楽でした。

汚したら即掃除するのでいつもキレイです。


それが結婚し共同生活を始めてから

トイレ危機が起こりました。

まず便秘症の人間は、便がゆるい人間のトイレ模様は想像を絶するものでした。

「ウ〇コって固形じゃないの?!え?!こんな飛び散るの?!え?!こんな汚れるの?!」

という驚きの連続でした。

しかも相手は非潔癖症なのでトイレが汚れても気にしません。

このとき私は

この世には、用を足した後
・後ろを振り返ることなくトイレを後にする人と
・後ろを振り返りトイレの状態を確認して汚れていたら掃除する人
の二種類の人間がいることを学びました。

私は後者です。

次使う人(頻尿なので主に自分)が綺麗に使えるようにとキレイにしてから去ります。

夫は前者です。
必殺仕事人的に後ろを振り返らず、トイレを去ります。


後者の私はストレスがMAXになってしまいました。

また、夫婦は家族とはいえ男女の仲です。

異性として見るというのは夫婦円満には欠かせないことです。

私は思い知ります。

相手のウ〇コの清掃を繰り返すと全く異性として見れなくなるということを。

相手のウ〇コを見まくると

「あれ、なんでこんなに黒いの?あ、黒ゴマペーストが消化しきれていないんだな」

「あ、刻み昆布だ!これも消化しきれないのね」

「辛いもの食べたんだな、凄い飛び散り方。これはもうウ〇コ殺人事件ね」

等、もう生物としてしか認識できなくなります。
(相手の消化能力にやたら詳しくなるwww)

夫の尊厳のために言っておきますが、そんなに見た目悪くないです。

ぱっと見良い人そうで、結婚後もちょこちょこ女性からお誘いがあったタイプです。

そんな素敵な人でもウ〇コ見まくるともう、ただの生物にしか見えなくなるのです。

めっちゃ危険です。

 

上記は前置きです。

ここで重要になってくるのが三箇条


まず一個目の「トイレが2個以上の家に住む」は2個になればバッティングする確率が減ります。

我が家では2階のトイレは夫専用、1階がみんな用としています。

ここで「夫くん、もう1階のトイレではウ〇コしないでね」と言いたくなりますが、

そうは行きません。

彼には好きな場所で用を足す権利があります。

私が神経質だからといって、トイレまで指定するわけにはいかないのです。

1階のリビングでくつろいでいるのに2階のトイレに行けなんて可哀そうじゃないですか。

ただ2階にいるときは2階を使ってくれるので汚れる頻度は下がります。


そして二個目の「トイレの水圧が高い家に住む」と三個目の「相手のトイレのあとは1回流してから便器の蓋を開ける」です。

最新式のトイレは流れ方が素晴らしいです。

便器の上部から螺旋状に水が流れ、便器を掃除しながら流れます。

水圧は高めなのに節水で素晴らしいです。

その素晴らしい水圧で1回流せばある程度汚れが落ちます。

もちろん便座の裏に飛び散ったものは取れませんが「女性が用を足す際に見える範囲」はだいたいキレイになります。


なので蓋を開ける前に1回流すことはとても効果的です。

以上、夫婦円満の秘訣を書きなぐりました。

ちなみに我が家は注文住宅ですが、トイレにはこだわりました。

自分が心地よく生活できるためにトイレの便器の型やトイレの広さ、細かく指定しました。
(この記事も今度書こうかな)

このような危機管理を行うことが夫婦円満には必要なのではないでしょうか。

夫婦の味噌汁論争の果て、もう味噌は後入れや

タイトルまま。

 

うちは旦那が濃い味、しょっぱいの大好き。

 

私は薄味派で塩分多いの苦手です。

 

 

そんな2人なので、結婚当初は味噌汁で揉めました。

 

旦那は私が作った味噌汁の味が薄いと不満。

私は旦那の味に合わせるとしょっぱくて飲めない。

 

で、今は味噌投入前の具と出汁のスープを器に入れて、食卓にて各自が好きな量の味噌を入れています。

 


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解決。

 

超ちなみになんだけど、私は野菜たっぷりのを出し汁のみで飲むのも好き。

最後にちょっとだけ味噌入れて味噌汁楽しむ感じの好き。

 

外食の味噌汁は濃くて私は1口くらいしか飲めない。

やっぱり好みの味付けできる家食バンザイ。

お気に入りバッグ(2個買いしました)


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フォルムがかわいくて。

まず後ろのグレージュを買って、すぐさま手前のアイボリーも買った。

 

軽くて持ちやすい。

 


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ファスナー部分もいいかんじ。

 

ファーを付けるとめちゃかわいい!

 

アクセサリーないとちょっと寂しいかもね。

春夏は何つけようかなー!

 

バッグはこちら


 

 

ファーはこちら