もっとふざけて愛されよう 実践編
昨日は久々に夜遊びしました。
家には23時半には帰ると行ったけど、話が楽しくて結局家の最寄駅に着いたのは0時過ぎ。
でも私は旦那に怒られるのは大嫌い、かつ足が疲れていたので寝る前にマッサージもしてほしい(笑)。
そのためには、旦那に寝ないで待っていて欲しい。しかも笑顔で。
(もちろん超疲れていたら寝ちゃってて欲しいけど、できるなら、ね)
で、まずは
「気をつけてね」
と言われたら、
すかさず
「え、駅まで迎えに来てくれるの?」
(誰も迎えに来るなど行っていないがw)
で、駅まで迎えに来てもらって、家に着いたら、
「もしかして私のマッサージするために起きていてくれてるの?ありがとう!」
旦那「いや、違う」
私「ありがとう!」(無視)
それであきれて寝ちゃうかなと思いきや私が風呂に入ってもまだ起きてたので
「こんな時間までマッサージするために起きていてくれてたんだ!ありがとう!」
旦那「いや、違うw」
私「本当はマッサージしたいんでしょ笑」
旦那「違うww」
といってこっちに寄ってきたので、すかさず
「バリー!!」
(※バリアの略。幼少期の鬼ごっこ的遊びで鬼がきたらとりあえずバリーで捕まるの回避)
さらにとりあえず言いたくなったので
「手なしバリー!」
も言った。
旦那爆笑(というか脱力)。
そして無事マッサージもしてもらいました。
参考記事