DHOLICブラウスが優秀かつパイスラッシュ案件
タイトルの通りですが、
非常に優秀です。
腕部分のこのラインが好きです。
凄い華奢見えします(//∇//)
この外側に流れる感じの袖のブラウスって意外と見つからないので、超嬉しかったです!
もちろんパイスラッシュ案件です。
パイスラッシュとは↓
本当に勝手に胸の谷間付近で生地が沈むの最高だと思います。
そして胸元のスリットがとても良い仕事をします。
まさかの全色買いしました。
でもピンクベージュが似合わなくてメルカリ行きです。(素敵なんですけどね、パーソナルカラーの関係かな、、)
でもホワイトとブラックはこの夏ヘビロテです。
ブラックが意外と好評でした。
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夏のカーディガンはこれ!(ウェーブさんにおすすめです)
ジーナスタイルのカーディガンが優秀でした。
丈短めなのでウェーブ体型の私が着ても野暮ったくならないです。
肩にかけたときのラインも綺麗。
ユニクロの白カーディガンと比べてみるとこんな感じ。
左の丈短めがジーナスタイル
右の丈長めがユニクロ
(背景の生活感は無視で)
どう見ても丈短めの方がスタイルよく見えます。
オススメします。
【一部予約】ポイントディテール ショートカーディガン
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ちちなみにワンピースはこれ
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白ブラウスの肩幅と二の腕の見え方研究
どちらが華奢に見えるか研究してます。
それぞれ華奢見えポイントが違うように感じます。
Aは肩はごつく見えるけど、二の腕は華奢に見えます。
Bは二の腕は太く見えるけど、肩は華奢に見えます。
と思います。
私は自分の肩ラインは気に入っていて、二の腕の方を華奢に見せたいので、
Aタイプを着ます。
ちちょっと分かりにくいですけどこれはAタイプでお気に入りです。
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面長の呪いからの解放(髪型研究)
物心ついたときから自分の顔が嫌いでした。
理由は面長だったからです。丸顔のカワイイ女の子にあこがれていました。
(私の青春時代は面長を目立たなくする試行錯誤で結構時間潰したと思います)
で30過ぎて手術とかして、
手術したけど正直あんま変わらないなと思って(爆)。
(噛み合わせは良くなったけどね笑、でももっと美人になると思っていたんだ笑)
で、最近は髪型の可能性に目覚め始めました!
皆様はどちらが小顔に見えますか?
Aって答える人が多いでしょうか?
私は面長の呪いにかかっていたため、長らくBのパーマスタイルでした。
※面長の呪い・・・面長が嫌すぎで少しでもシルエットを横に伸ばそうとして、それにしか注力・注目できない呪いです。
確かにBはサイドにシルエットを広げるので縦長感は緩和されます。
しかし全体のシルエットとしては頭のサイズはアップします。
私はずっと面長の呪いにかかっていたのですが、先日ストパーをかけまして
Aの状態になってみて、
旦那に「小顔になった!」と10回以上言われて、やっと
(正直ストパーかけた直後はまだ呪いにかかっていたのでストパーに懐疑的でした笑。褒められてやっと)
面長の呪いが解けました!!!!
ストパーええやん!
なんでいままでアホみたいにボリューム出してたんだ('Д')!!!!
もう今後はストパーずっとかけよう!!!
みたいな感じになりました。
で、ストパーかけたときに美容師さんに髪をかるく巻いてもらったのですが、
そこでも発見がありました。
上手いことサイドを巻けば、
アゴラインが偽装できる!!!
上の図の右の方がアゴラインが上に見えて小顔に見えます。
アゴと首の正確な境界線がぼやけます。
今は偽装の時代です。
真実なんて、存在するようで存在しません。
3m離れた場所から見た雰囲気が良ければ、もう素敵な人認定です。
むしろそんな近くで自分を見る人はかなり少数です。
そもそも3m離れた場所から見て「素敵だ」と思ってもらえなければ、近寄ってもらえないですしね。
髪型の研究はこれからもしていきます。
そしてなにより、
ストパーの方が人妻感ありますしね。
※壇蜜さんは人妻じゃないですが。。。
※このへんも「人妻」の真実なんて虚構だなとつくづく思う。
※画像は人妻紀行からお借りしました。(良いです)
非モテカラーの黒だけどおすすめトップス
非モテカラーの黒ですが、すごい気に行ったので紹介します。
えっらいプチプラです。
シフォン素材の黒トップスです。
夏らしく透けるので、重くなりません。
私は普通の黒のプレーンの服を着ると重ーい感じになってしまうのですが、
このくらい薄いとさわやかです。
ポイントは肩です。
肩が出ます。
私は肩にホクロがあって、それがちょうど見えるので、旦那さんに「いいー(*´▽`*)」って言われました。
肩が出るけど下着はちょうど隠れるので、通常のブラとキャミソールで着れます。
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そしてプチプラあるあるの残念な点
後ろのボタンの糸が白!!!!!
黒のトップスなら糸は黒でしょ!
でもそんなツッコミどころもあるのがこのショップの愛すべき点。笑。
不良品だったら返品にもちゃんと応じてくれるので、優良ショップだと思います。
(私はベージュも買いましたが、ベージュは安っぽさが全面に出ました。ので400円くらいでメルカリに安っぽさ了承要で売る予定)
【読書記録】壇蜜さんのエロスのお作法
壇蜜さんファンです。
去年読んだ本ですが読み返したので感想書きます。
この本では壇蜜さん的エロス(昭和のエロス)とそれを体現するためのお作法が学べます。
第一章 見た目のお作法
第二章 デートのお作法
第三章 言葉のお作法
第四章 ベッドのお作法
第五章 心のお作法
というような章に分かれていて、徐々に核心を突いてくる感じです。
ベッドのお作法よりも心のお作法の方が後に書かれているというのがなんとなく深い。
とりあえず激しく納得したところを書いていきます。
殿方は、とってもかわいくて愛すべき生きもの。頼るべきものであり、愛でてお願いをきいてもらうものです。(中略)
殿方の視線や賛辞は、私たちの「栄養」なのです。
まずこの姿勢大事。そしてこの本では「男性」は「殿方」と呼ばれています。
また、ファッションについては
・服はいずれ脱ぐもの
・ラメより膨らみ
・ノーブラにニット
・脱いでからの~?からの~?を考える
・~しやすいファッションが良い(握りやすい、触りやすい、脱がしやすい)
と書いてありました。潔い。
女性は往々にしてグロスのツヤ感やネイルアートの精緻さ、つけまつげの長さなどディテールを競い合いますが、細部の違いがわかるのは女性同士だけ。殿方はもっと「パッと見の印象」で判断します。(中略)
「出会いがない」と嘆く前に、もう一度殿方の妄想スイッチをオンにさせる服装かどうか、ご自身でチェックされてみることをおすすめいたします。
納得。
殿方には「触る言い訳」を用意して差し上げます
背中に何かついてない?とか紐結んでもらえる?とかだそうです。
そんな言い訳がつくれるファッションは良いですね。
「お金」以外のことは殿方を甘やかしてあげます
これ大事。お金以外というところ。
最初のセックスは博打です
激しく納得。
1回寝た後が、冷めるか、高まるかの大きな別れ目で、ここで重く相手にのしかかるのはダメ。自分は続けたいことだけ伝えて、判断は相手に委ねる。と壇蜜さんは言っています。
恋愛とは、執着心との闘いです。
これも 激しく納得。
自分の魅力のポイントを理解して絞り込むというのも、年齢を重ねた女性だからこそできる大切なことかと思います。
壇蜜さんはグラビアしかしないと決めているそうです。「しない」というか「できない」と堂々と言い切っています。
その潔さが好きです。
以前壇蜜さんが葬儀屋でお仕事をしていたときは、マスクして裏方仕事をしているのに「誰かの愛人なんじゃないか」と陰口をたたかれて、女性社員にもよく思われていなかったそうです。(さすが笑)
そのときに「どうせ普通にしてても嫌われるんだし、それを仕事にしちゃおう」みたいな感じでグラビアに行ったようです。
そして
地球上のすべての女性に嫌われたとしても、私のグラビアでひとりエッチをして『明日もがんばろう』と思える殿方が一人でもいるならば、それでいい
ともおっしゃってます。潔い。私はこの文章1番好きです。
しかし蜜も恋愛においてはストレスを感じることがあります。それは、「この人、私じゃなくてもいいのかな」と思った時です。
ここも激しく同意。私も相対評価で勝ちたいんじゃない、絶対評価で勝ちたいって思うタイプ。だから自分じゃなくてもいいんじゃないか?って思った瞬間冷める。(職場でもそうだな)
壇蜜はからっぽです(中略)
身体は借り物である。そんな思いが今の仕事の原動力になっています。壇蜜という身体は、殿方に向けて発信するツールにすぎない。ですから、壇蜜の中に"私"はいない。壇蜜は空っぽなんです。その壇蜜を使って編集さんやカメラマンさんがどう遊びたいかご意見をうかがい、動かすのが"私"。自分がどう思うかは関係ない。ある意味、"私"も裏方なんです。
この文章も大好き。
こんな感じの本です。
よかったら読んでみてください。
着物姿の壇蜜さんの写真付き(エロい)。
・自分はやりたいことがない
・万人受けよりも誰かに絶対的に好かれたい
という人が読むと勇気づけられるかも。
これでもいいんだ、寧ろこれしかできないんだ、というか、これじゃなきゃダメなんだ!って思えるかも。
エロスのお作法 (だいわ文庫) [ 壇蜜 ]
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エロスのお作法【電子書籍】[ 壇蜜 ]
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旦那に甘えてやるものかと思っていた
タイトルの通りなんだけど、絶対私は旦那に甘えてやるものかって思っていたと思う。
産後辛かったこととか
が影響してるんだと思うけど、どっかで
甘えたら負け
って思ってたと思う。
そんな勝負をしてる人と一緒に生活するのは、辛かった。
家事は自分が完璧にやる、文句言われたら負け、(文句なんて言われたら日には2日くらい引きずる笑)、ありがとうとか言いたくないから忙しくても自分で抱え込む、、、、
書くとヒドいけど、本当にこうだった。
しかもそのヒドさに蓋をして、
「自分は我慢して家事をやっている」とすら思っていた。(やばい)
そんな私でしたが、約2ヶ月の非行妻を経て(極端なんだよなー私はw)、最近ではちゃんとふざけられるようになりました。
一時は離婚しかないと思ってたけど、どっかで「離婚してもまた誰かとこのパターンリピートしそう」とも思ってたのもあり、
(ついでに占い好きの母が「あなたたち夫婦は相性良いから別れないって占い師さんが言ってた!」という戯言も背中を押し)
結局離婚はしなかった。
まぁ、こんな事例もあるということです。